わが紅の青春日記 荻原 広

 

広は我が父の名である

元教員で、自動車整備士の資格も有した父は、共著と言う形で

教科書だけでなく、整備に関する教本も多く手掛けた。

しかし、全く一人で一冊の本を書き上げたのは本書だけであった。

なにせ、自費出版後直ぐに亡くなってしまったのだから…

 

平成17年は父の13回忌である。

紙面で出版することも現在計画中であるが

T真っ盛りの現代!インターネット公開も手か?と考え

本HP上に掲載する。

原稿用紙約480枚の長編であり、読むには覚悟が必要でしょう。

ダウンロードしユックリお読み下さい。

妻に捧ぐ が紅の青春日記

 

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