レストランでの注文風景
日本の場合
メニューを見る。そして「これ下さい」で大抵終わり。(最近では確認するが・・・)
米国の場合
(私は英語がやっとだから、それ以外は人任せ)
ステーキ=肉種、部位、焼き方、味付け、盛り合わせと量を対話式で細かく確認
目玉焼き=焼き具合、片面(サニーサイドアップ)か両面(ターンオーバー)か
飲み物=コーヒーは濃くか薄くか、タイミングは?
アルコール類=メーカー、銘柄、(場合によっては産地、年代も)
注文が終わり運ばれてくると、一々確認し、終わると「注文は以上ですね?」
で、やっと食事に入る。
ん?ステーキ味がしない。(国民性による味覚の違いか?)
仕方ないから自分で整えるか、と言うことで日本人が好きな醤油を頼むが・・・
英語ではソイソースの筈、発音が悪いのか伝わらない。
そこで「キッコーマン」で通じた(変なの!)
日本でも、最終確認はする所が多くなった様だが
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