・マスターの校正

 

・認定機関を活用しよう
  ⇒一般的には計測器メーカーでやってくれます
    「原器」計測も行っています
    現場の原器=マスターを校正しておきましょう
    例)マイクロメータのマスターは,使用頻度の少ない(程度のいい)ものを
      各1本づつ計測してもらい,データと一緒に保管しておく

  ⇒ISOも怖くなくなりますヨ(品質の原点)
    公的な計測データとしては使えます。

 

戻る