結果を記録する
          
・加工後の寸法やキズなどは必ず見ますね。


 


⇒見たことの証拠(エビデンスと言います)を残すこと 
   それを「記録」することは慣例になっています…が

               何に使いますか?

※繰り返し加工(量産)の場合は,「変化」を知ること
  ⇒変化が目に見える形で記録されていますか?


※万が一「不良」が発生した時,原因を探ることが出来ること
  ⇒
第一に「何時から」発生したかが解ること
    径時変化か,突発変化かの区別が出来ます?
    (バラツキを捉えておくことが必須)


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